元の質問
停止や減速を知らせるための手信号は、どれになるのでしょうか?
結論
停止・減速の合図は、左手を斜め下に伸ばす形です。後続の車や自転車に「これからブレーキをかけるよ」と知らせるためのサインです。
停止・減速の手信号:左手を斜め下に伸ばす
自転車で停止または減速することを後続車・後続自転車に知らせる手信号は、左手を斜め下(下方)に伸ばす動作です。「停止は左手を下に」と覚えましょう。右手を下げるのは誤りです。
合図不履行の反則金3,000円
3種類の手信号まとめ
- 右折:右手を水平に伸ばす
- 左折:左手を水平に伸ばす
- 停止・減速:左手を斜め下に伸ばす
停止・減速の合図は後続の車や自転車が追突しないために特に重要です。急ブレーキを踏む前に合図を出すことで、後続者が安全に対応できる時間を確保できます。
どんな場面で使う?
信号待ちで止まるとき、前方に障害物を発見したとき、歩行者が横断しているとき等に使います。特に後続車との距離が近い場面では、積極的に手信号を出すことが事故防止につながります。
📖 根拠法令:道路交通法第53条(合図)、道路交通法施行令第21条(合図の時期と方法)
まとめ
停止・減速の手信号は左手を斜め下に伸ばします。右手ではなく「左手」が正解です。2026年4月からの青切符制度により合図不履行は3,000円の反則金対象になります。急停止で後続者を驚かせないよう、手信号を活用しましょう。