前輪ブレーキは正常だが後輪ブレーキが効かない。公道を走れる?

ブレーキのない自転車や、ブレーキが正常に作動しない自転車での走行は反則金5,000円の対象です。前輪・後輪それぞれにブレーキが必要です。

ブレーキ不良の反則金5,000円

なぜ危険なのか

ブレーキが効かない状態での走行は、緊急時に停止できず重大事故を引き起こす可能性が極めて高い行為です。

正解と解説

答え:前後両方必要なので違反

自転車には前輪・後輪それぞれにブレーキが必要です。片方だけでは整備不良で違反です。

💡 片方あれば大丈夫と思いがち

📖 根拠法令:道路交通法第63条の9第1項:自転車の制動装置

2026年4月からの新制度

2026年4月1日施行の改正道路交通法により、自転車にも交通反則通告制度(青切符)が適用されます。ブレーキ不良の反則金は5,000円です。16歳以上の自転車利用者が対象で、反則金を納付すれば前科はつきません。3年以内に2回以上の違反をすると自転車運転者講習(受講料6,000円、3時間)の受講義務が発生します。

まとめ

自転車には前輪・後輪それぞれにブレーキが必要です。片方だけでは整備不良で違反です。 安全な自転車利用のために、交通ルールをしっかり守りましょう。反則金5,000円の出費だけでなく、事故を防ぎ自分と周囲の安全を守ることが何より大切です。