危険を生じさせたら赤切符

ながらスマホによって交通の危険を生じさせた場合は、青切符(反則金12,000円)の範囲内ではなく、赤切符(刑事手続き)の対象となります。赤切符は前科がつく可能性がある重い処分です。

「交通の危険を生じさせた」とは

具体的には以下のようなケースが該当します。

  • 歩行者と接触・衝突した
  • 他の車両との事故を引き起こした
  • 歩行者を急に避けさせ、転倒させた
  • 著しく危険な運転をして周囲に危険を及ぼした

赤切符の処分内容

赤切符が交付された場合の処分は青切符より格段に重くなります。

  • 刑事手続きの対象(検察に送致)
  • 有罪なら前科がつく
  • 罰金刑(反則金より高額になることが多い)
  • 場合によっては懲役刑もあり得る
  • 民事上の損害賠償責任も発生
📖 警察庁方針:悪質・危険な違反は従来どおり赤切符が交付され、刑事手続きの対象

まとめ

ながらスマホで「交通の危険を生じさせた」場合は、青切符では済みません。重大事故を防ぐためにも、走行中のスマホ使用は絶対にやめましょう。万が一の事故は人生を大きく変えてしまいます。