16歳以上が対象

2026年4月から始まる自転車の交通反則通告制度(青切符)の対象は、16歳以上の自転車利用者です。15歳以下は反則金制度の対象外となります。

15歳以下はどうなる?

警察庁の方針によると、16歳未満の違反者に対しては、引き続き個別の事案の実情に即した指導や警告が行われます。ただし、交通ルールを守る義務は年齢に関係なくあります。

  • 16歳以上:青切符の対象。反則金を納付
  • 14〜15歳:危険行為を繰り返すと自転車運転者講習の受講義務あり
  • 13歳以下:指導・警告が中心

自転車運転者講習とは

14歳以上の自転車利用者が、3年以内に2回以上の危険行為をした場合、都道府県公安委員会から自転車運転者講習の受講命令を受けることがあります。受講しないと5万円以下の罰金が科されます。

📖 道路交通法第108条の3の5:自転車運転者講習

まとめ

青切符による反則金は16歳以上が対象ですが、年齢に関係なく交通ルールを守ることは全員の義務です。特に中高生は通学で自転車を使うことが多いため、正しいルールをしっかり学びましょう。